2007年 09月 26日
篆刻(てん刻・てんこく)とは <続き> |
篆刻の制作は、さほど難しいものではありません。したがって、チャレンジするのも楽しいと思います。ただし、刻る技術だけは解り難いようですので、そのコツだけはきちんと指導を受けた方が楽しいと思います。小生も指導の教室を東京<新宿・大久保、蒲田、自由が丘、吉祥寺>、横浜に持っております。伝統的かつ本格的篆刻を、基礎からやさしく親切に指導しておりますのでお立ち寄りください。
さて、篆刻作品ですが、発表される形は、その刻した印に印泥(朱肉)をつけ紙に押印したものすなわち「印影」=「プリント」という形になります。「書」における「篆刻」を、「絵画」における「版画」と対比させて考えると判り易いかも知れません。
また、その種類は大雑把には、
1.白文印(陰刻印)
陰の文字が凹状で、白紙に押すと文字が白抜きの線で表されるもの。

白文印「淡雪」
2.朱文印(陽刻印)
文字が凸状で、押すと文字が朱の線で表されるもの。現在、我々が使用する実用印の形。

朱文印「梅飛」
という2種類があります。
そして、鑑賞には、制約された小さな空間の中での、
1.朱(赤)と白の対比=白文印
2.象形文字(漢字)のさらにプリミティブな篆書のもともとの造形的おもしろさ
3.その文字のデフォルメ
などに注目下さい。
さて、篆刻作品ですが、発表される形は、その刻した印に印泥(朱肉)をつけ紙に押印したものすなわち「印影」=「プリント」という形になります。「書」における「篆刻」を、「絵画」における「版画」と対比させて考えると判り易いかも知れません。
また、その種類は大雑把には、
1.白文印(陰刻印)
陰の文字が凹状で、白紙に押すと文字が白抜きの線で表されるもの。

白文印「淡雪」
2.朱文印(陽刻印)
文字が凸状で、押すと文字が朱の線で表されるもの。現在、我々が使用する実用印の形。

朱文印「梅飛」
という2種類があります。
そして、鑑賞には、制約された小さな空間の中での、
1.朱(赤)と白の対比=白文印
2.象形文字(漢字)のさらにプリミティブな篆書のもともとの造形的おもしろさ
3.その文字のデフォルメ
などに注目下さい。
by tenkokuryu
| 2007-09-26 22:57
| 篆刻(てん刻・てんこく)とは

