2008年 04月 24日
保多孝三生誕百年展を拝見して |
先週の19日、保多先生の誕生日に当たる日に、下記、生誕百年展を拝見。どんな展観になるのか、ちょっと心配だったが、保多先生のご子息、陶芸家の保多康生氏のセンスが光る、鉄板造りのギャラリーとあいまって素敵な展観となった。
印材展観はともかく、印影を小型のパネル仕立てにしたアイデアも良かった。ちなみに、そのパネル印影は販売していた。気に入った印影を購入し、インテリアとして部屋に飾るということも可能であろう。
カメラを持ってゆくのを忘れてしまったので、言葉のみの説明だが、ぜひ、実際に見に行って欲しい。
印材展観はともかく、印影を小型のパネル仕立てにしたアイデアも良かった。ちなみに、そのパネル印影は販売していた。気に入った印影を購入し、インテリアとして部屋に飾るということも可能であろう。
カメラを持ってゆくのを忘れてしまったので、言葉のみの説明だが、ぜひ、実際に見に行って欲しい。
by tenkokuryu
| 2008-04-24 20:25
| 篆刻鑑賞