2009年 12月 25日
年賀状に篆刻 |
今年(2009年)の正月は前年末の12月に父が逝ってしまったので、喪中となり、年賀状は作らなかった。そのため、愛用のプリントゴッコ(蛇足だが発売中止は残念!)を久々に引っ張り出してみると、電池は液モレし、散々な状態だった。
それはともかく、「秦漢金文録」から「大吉洗」の文様をアレンジし、プリントゴッコで印箋として印刷した。(下記がオリジナル)

そこに「大吉」の印を刻って押そうという計画だったが、この「大吉洗」のオリジナルの「大吉」はどうも「六吉」に読まれそうだったので、別の「洗」の「大吉」をモチーフとして枠なし印として刻ってみた。

このような、秦漢代の金属器の文様はデザイン的に面白く、パラパラめくりながら、長時間眺めていても飽きることが無い。
by tenkokuryu
| 2009-12-25 20:04
| 篆刻鑑賞

