かながわ書道まつり 出品作品 |
3月19日(金)から22日(月・祝)の会期で、横浜みなとみらい「ランドマークビル3階」を中心としてかながわ書道まつりが開催される。(開催詳細の案内ハガキは下記で)
http://blog.livedoor.jp/tenkoku1/archives/51494913.html
小生も実行委員を拝命し、なかなか大変なのだが、それはさて置き、そこで行われる「小品展」の出品作品ーーこの「小品展」はチャリティーで、出品作品を販売することになっている。
篆刻家に関しては、印材も込みの販売(ちなみに私のランク=審査会員では31500円)なので、ちょっと見栄えのするものと考え、側款を長めに入れ、展示の作品のほうには、印影だけではなく側款の拓を採って見せるような作品とした。
★側款とは、「書画の落款」と同様に、印材の側面に刻者名などを刻って締めくくるもの。刻り方としては「単入刀法」(点画の片側を刀が進み、反対側は刀の勢いによって自然の欠けが出来、味わいの深い線質となる)という方法で刻るのが一般的。

(上記は見やすくするため、胡粉を入れています。)
その側款の拓本を採り、印影とともに飾る。

(未表装のまくりの状態ですので、しわがよっています。)

印文:尊徳性 5×5cm 印材:青田石 印泥:センゾク
(こちらの画像も未表装のまくりですので、しわがよっています。)↓
きちんと表具し、額装した作品は、3月19日~22日、会場でご覧ください。

